【801】とは…意味と使い方・使用例について!
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"801"の意味

正式名称

801の正式名称は「やおい」です。
物語構成における「ヤマなし」「オチなし」「意味なし」の頭文字を組み合わせた言葉です。

やおいを数字で表したものが「801」です。

言葉の意味

801の意味は、男性キャラクターの恋愛・性愛をテーマとした、女性向け同人作品のジャンルです。

「ヤマなし」「オチなし」「意味なし」ということから、読者が求める完成度の高い作品ではなく、自身が欲望のまま好き勝手に作った作品という意味もあります。
自身の欲望に従った作品ということもあり、801は男性同士の性的な絡みを取り扱った作品が多いです。

間違えやすい意味

やおいとよく似た意味を持つ言葉に「BL」があります。
両者に絶対的な違いがあるわけではないのですが、区別する場合には次のような違いあります。
「やおい」が主に二次創作・パロディをしているのに対し、「BL」は商業オリジナル作品を指します。

また、「八百屋」とは全く関係ありません。

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"801"の使い方

使用シーン

男性キャラクターの同性愛を主題とした、女性向け同人作品を呼称する時に「やおい(801)」と書きます。
801と数字で書く場合はネットスラングのように扱われ、知らない人には意味が分かりにくい隠語としての役割もあります。

"801"を用いた会話例

A「このお店、801の同人誌いっぱい扱ってるから毎日通ってる」
B「ほんとAって、801に目がないよね」

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"801"の語源・由来

語源・由来

801の語源は、下手な作品の特徴とされる「ヤマなし」「オチなし」「意味なし」です。

1970年代頃、プロ漫画家を目指す同人作家の間で、「好きなものを好きなように書きたい」という思いを込めた「やおい」という言葉が生まれました。
やがて「BL」という言葉が広がってから、現在では「801」はあまり使われない言葉となっています。

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